2017/09/27

クリエーションバウマン TOSO ニチベイ 差し色で遊ぶバーチカルブラインドの事例

単色で製作するのが一般的ですが、
バーチカルブラインドの良いところは
スラットと呼ばれる羽を1枚ずつ設置する構造のため、
部分的に差し色を入れて遊ぶことができます。

もし単色に戻したいという場合でも、
スラットだけを後から購入することも可能ですので、
気軽にチャレンジできます。

今回はそんな色をうまく入れた事例をご紹介いたします。



サンドベージュ×レッド



ホワイト×ブルー



アイボリー×ピンク×ブラウン




ホワイト〜ブルーの4色グラデーション








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